家族写真は「」である。
なぜ親は子どもを撮りたいと思うのか、日本人にとって写真はどんな存在か。もし１度きりしかシャッターを押すことができないとしたら、何を撮るだろう…。木村伊兵衛写真賞受賞作家・浅田政志の家族論であり写真論。
- This book can be read at
- Borrowed People
- In borrow
- まちライブラリー＠MUFG PARK
- Borrowable
- d-labo二子玉川カメラと記憶
- No borrowed yet
なぜ親は子どもを撮りたいと思うのか、日本人にとって写真はどんな存在か。もし１度きりしかシャッターを押すことができないとしたら、何を撮るだろう…。木村伊兵衛写真賞受賞作家・浅田政志の家族論であり写真論。
