きみだけの夜のともだち
真っ暗になった夜。男の子は急に不安に駆られます。物陰に人が潜んでいるのではないか、何か物音かしたかも……そんな不安に押しつぶされそうになった時、小さなネズミが現れて男の子に声をかけます。男の子と小さなネズミは、家の中のあらゆる部屋を訪れて、その先で悩みを抱えた登場人物たちと出会い、彼らと一緒になってその悩みについて乗り越えていくことに。
- This book can be read at
- Borrowed People
- Borrowable
- Community&Libraryコトノハ
- In borrow
- 旅する絵本図書館
Recently borrowed books by this book borrower.
Presented by
西 綾乃さま
Community&Libraryコトノハ