「ある日、ぼくの家の木で、なにかがゆれていたんだ。ぼくは、すぐにかみさまだとおもった。」猫のトムくん目線で、かみさまとのかけがえのない日々を綴った絵本。著/文: はしもとみお (彫刻家)三重県の古い民家にアトリエを構え、動物たちのそのままの姿を木彫りにする。全国各地の美術館で個展を開催中。装丁: 名久井直子※ 本書は2008年にタリーズコーヒージャパンから出版された『神様のないた日』を描き下ろし、加筆修正したものです。
Faceboo auth is required to view user page.
If you have logged in since, it's automatically executed. If first time, Facebook auth login page will be shown, after your authorization, you can access user page.